貸与を開始する場合は、貸与元で設定します。
貸与元で設定すると、貸与先にメールが送信されて、貸与された製品を使用できるようになります。
貸与の開始の前に、連携先管理で連携先の事業者が登録されていることを確認してください。
連携先管理からも製品の貸与ができます。
クラウドサービスの開始については、次をご覧ください。
1 [製品管理]タブ→[すべて]で、貸与する製品を選択します。
「利用中ライセンス」の貸与数をクリックして、貸与製品の画面を表示します。
•[製品管理]タブ→[貸与製品]をクリックしても同じ画面を表示できます。
2 貸与する製品を確認して、[貸与する]をクリックします。
3 貸与する製品のライセンス数を設定して、[決定]をクリックします。
•製品によっては、2ライセンスずつの貸与となります。
•ライセンス数の変更はできません。
4 確認画面で[確定]をクリックします。
5 完了画面で[OK]をクリックします。
6 貸与元と貸与先に「貸与設定完了のご連絡」メールが届きます。「貸与設定完了のご連絡」メールは、貸与製品毎に届きます。
7 貸与元の[連携先管理]タブと[製品管理]タブに貸与製品が登録されます。
製品は、製品管理タブでダウンロードしてからセットアップします。
1 製品管理タブ→すべての画面を表示します。
ダウンロードする製品を選択してから、右上の[ソフトウェアダウンロード]をクリックします。
2 右下の[ダウンロード]をクリックして、アプリケーションをダウンロードします。
3 ダウンロードしたアプリケーションをセットアップします。